ジャケット撮影をさせていただきましたCDが発売しております!
お久しぶりです。(あいさつと同義語になってますね汗)
東京は夏が目の前に来ておりますね。皆さんどうぞお体ご自愛下さい。
さて、タイトルの通りでございますが、ジャズシンガーである「みうらまちこ」さんの
アルバム「アルカイクマチコ」のジャケットを含む全写真を撮らせて頂きまして5月27日より発売しております。
今回アルバムを発売するとの事で知人の方にご紹介をいただき、ライブやロケ地で撮らせて頂きました。
ジャズはサックスをちょこっとやっていながらもマイルデイビスさん、ビルエバンスさん、チャーリーパーカーさんを少し知っているくらいでしたが、生のジャズは体に染み込んで行くかのようにとても気持ちいいんですね。
歌声がとても素敵です。
みうらまちこさんのHP
http://www.jiyunomegami.com
アルバムは全国のレコードショップ、
各通販サイトでご購入出来ます。発売元であるdoLuck Jazzさんのサイトで視聴できます。
プロフィール等も見られます。http://doluckjazz.com/dlc4.html
東京は夏が目の前に来ておりますね。皆さんどうぞお体ご自愛下さい。
さて、タイトルの通りでございますが、ジャズシンガーである「みうらまちこ」さんの
アルバム「アルカイクマチコ」のジャケットを含む全写真を撮らせて頂きまして5月27日より発売しております。
今回アルバムを発売するとの事で知人の方にご紹介をいただき、ライブやロケ地で撮らせて頂きました。
ジャズはサックスをちょこっとやっていながらもマイルデイビスさん、ビルエバンスさん、チャーリーパーカーさんを少し知っているくらいでしたが、生のジャズは体に染み込んで行くかのようにとても気持ちいいんですね。
歌声がとても素敵です。
みうらまちこさんのHP
http://www.jiyunomegami.com
アルバムは全国のレコードショップ、
各通販サイトでご購入出来ます。発売元であるdoLuck Jazzさんのサイトで視聴できます。
プロフィール等も見られます。http://doluckjazz.com/dlc4.html
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渋谷ルデコにて写真展開催中です!


写真家渡部さとるさんが長年やっているワークショップ2Bの修了展でございます。
個人それぞれの伸びしろを示してくれたり、きっかけになるワークショップです。
決してこうだからこうしろというのがありません。
写真をこれから始めたい、久しぶりにやってみよう、暗室に入りたい、フイルムでやりたい、基礎からかためたい、ずっと活動をしているがマンネリ化してきた、自分の可能性を広めたい。。などなどレベルに関係なく楽しめためになるワークショップです。
私は去年の3月から6月まで通っておりました。撮り方の幅を広める事もできましたし写真集を買って読んだり、写真展に行った時も見方がわかりました。何より写真が大好きになりました。
写真展の残りスケジュールは下記の通りです。
3月27日11時〜19時まで
3月28日11時〜19時まで 19時〜22時までパーティー
3月29日11時〜17時まで ※最終日
ジャンル問わず依頼お待ちしております!
毎度様です。ここまで割と定期的に更新出来てるなんて今までの自分からは考えられません笑
mixi流行ってた時は毎日日記書いてたなあ(遠い目)
さてタイトルの通り、音楽のジャンルは問わず撮影のご依頼お待ちしております!
撮影ご依頼の際はこちらのブログもしくはsouichirou.0208@gmail.comまでお気軽にご相談下さい。
アーティスト写真、ジャケット写真の撮影、写真提供もやっております。
金額設定は下記の通りです。
お気にめさなければ全て全額返金保証やっておりますので初めての方もご安心ください。
全て編集費込みでやっております。
ご希望であれば無料サービスでご希望の曲の動画も撮ります。
(1台のカメラでアングル固定もしくは手持ち撮影)
なるべく柔軟にご対応、皆さんの音楽の宣伝の一助として頑張りますので宜しくお願いいたします。
ブッキングライブ:4,000円
ワンマン:6,000円
多数出演のイベント:15,000円
アーティスト写真撮影:2〜3時間 4,000円(スタジオ使用の場合は別途+料金)


mixi流行ってた時は毎日日記書いてたなあ(遠い目)
さてタイトルの通り、音楽のジャンルは問わず撮影のご依頼お待ちしております!
撮影ご依頼の際はこちらのブログもしくはsouichirou.0208@gmail.comまでお気軽にご相談下さい。
アーティスト写真、ジャケット写真の撮影、写真提供もやっております。
金額設定は下記の通りです。
お気にめさなければ全て全額返金保証やっておりますので初めての方もご安心ください。
全て編集費込みでやっております。
ご希望であれば無料サービスでご希望の曲の動画も撮ります。
(1台のカメラでアングル固定もしくは手持ち撮影)
なるべく柔軟にご対応、皆さんの音楽の宣伝の一助として頑張りますので宜しくお願いいたします。
ブッキングライブ:4,000円
ワンマン:6,000円
多数出演のイベント:15,000円
アーティスト写真撮影:2〜3時間 4,000円(スタジオ使用の場合は別途+料金)


ライブ撮影の話
こんばんわ。東京はずいぶんと暖かくなって日中はコートがいらなくなりましたね。
季節の変わり目ですので皆さんも風邪などひかないようにしてくださいね。
元気があればとりあえず何でもできますから笑
さて本日は撮影経験が浅い私恐縮でございますが機材の事について書きたいと思います。
あくまで私個人の話ですのでご愛嬌を。。
撮影初めた時にこんな事知りたかったな知っておいて良かったなという事を。
撮影当初はD7000にタムロンの17−50mmf2.8でした。
アラスカに行くにあたり導入してみたSAMYANGという韓国メーカーのフィッシュアイf3.5も
広角レンズ代わりに使っておりました。魚眼はかなり寄れますし面白い写りしますね。
割と一般的なコンデジの値段で魚眼レンズが入手出来るのでかなりオススメです。
他に14mmとかの広角レンズも安価ですので気になった方は見てみて下さい。
他社に勝るとも劣らずで写りにキレもあると思います。
望遠はタムロンの70ー300mm F4-5.6でしたが暗所でのオートフォーカスも悪く、軽いため安定もせずライブではほとんど使いませんでした。
SDカードは8Gと16Gを数枚。万が一データが消えた時のリスクを減らすため
容量がほどよくある物を数枚持つ事をお勧めします。
今の機材はD7000に70-200mm F2.8、D610にD24−70mm F2.8(時々50mm F1.8)です。
D610にしたのは二コン機でシャッター音が小さくてセンサーがフルサイズな物を求めたからです。
意外と配慮されていないシャッター音、アコースティックとか静かな曲の時お客さんの近くで撮る時は
かなり音が気になります。
お金を払って楽しみにきているお客さんの邪魔にもなってしまいますからね。
演奏中のアーティストを撮る時はストロボは焚かないでください。
アーティストにもお客さんにも迷惑になりますからね。
確かに綺麗にも面白い絵も撮れると思いますが。
ライブハウスそれぞれの良さがある照明を生かして撮りましょう!
動き回れて近くに寄れるのであればレンズに関してはF値が小さい明るい単焦点もいいですね。
もしボディ1台の場合でレンズ交換する際はライブハウスはホコリが特に多いので下に向けてささっとやるのがオススメです。ボディバッグに入れておいてMC中などに交換するのが良いかもしれませんね。
ライブハウスはタバコの臭いも結構つきますので、柔らかい布で全体を吹いた後にシリカゲルをかばん等に入れて密封しておくか防湿庫に消臭剤と入れておくのが良いです。他に良い方法があれば教えて下さい^^
と思いつく限りの事を省略して書きました。(ネタがなくなりますので笑)
それでは皆様今日もお疲れさまでした。素敵な明日の為に休みましょう〜
今日の写真はスラマットパギーという踊れるロックバンドさんです。

http://selamatpagiofficia.wix.com/selamatpagi-official
季節の変わり目ですので皆さんも風邪などひかないようにしてくださいね。
元気があればとりあえず何でもできますから笑
さて本日は撮影経験が浅い私恐縮でございますが機材の事について書きたいと思います。
あくまで私個人の話ですのでご愛嬌を。。
撮影初めた時にこんな事知りたかったな知っておいて良かったなという事を。
撮影当初はD7000にタムロンの17−50mmf2.8でした。
アラスカに行くにあたり導入してみたSAMYANGという韓国メーカーのフィッシュアイf3.5も
広角レンズ代わりに使っておりました。魚眼はかなり寄れますし面白い写りしますね。
割と一般的なコンデジの値段で魚眼レンズが入手出来るのでかなりオススメです。
他に14mmとかの広角レンズも安価ですので気になった方は見てみて下さい。
他社に勝るとも劣らずで写りにキレもあると思います。
望遠はタムロンの70ー300mm F4-5.6でしたが暗所でのオートフォーカスも悪く、軽いため安定もせずライブではほとんど使いませんでした。
SDカードは8Gと16Gを数枚。万が一データが消えた時のリスクを減らすため
容量がほどよくある物を数枚持つ事をお勧めします。
今の機材はD7000に70-200mm F2.8、D610にD24−70mm F2.8(時々50mm F1.8)です。
D610にしたのは二コン機でシャッター音が小さくてセンサーがフルサイズな物を求めたからです。
意外と配慮されていないシャッター音、アコースティックとか静かな曲の時お客さんの近くで撮る時は
かなり音が気になります。
お金を払って楽しみにきているお客さんの邪魔にもなってしまいますからね。
演奏中のアーティストを撮る時はストロボは焚かないでください。
アーティストにもお客さんにも迷惑になりますからね。
確かに綺麗にも面白い絵も撮れると思いますが。
ライブハウスそれぞれの良さがある照明を生かして撮りましょう!
動き回れて近くに寄れるのであればレンズに関してはF値が小さい明るい単焦点もいいですね。
もしボディ1台の場合でレンズ交換する際はライブハウスはホコリが特に多いので下に向けてささっとやるのがオススメです。ボディバッグに入れておいてMC中などに交換するのが良いかもしれませんね。
ライブハウスはタバコの臭いも結構つきますので、柔らかい布で全体を吹いた後にシリカゲルをかばん等に入れて密封しておくか防湿庫に消臭剤と入れておくのが良いです。他に良い方法があれば教えて下さい^^
と思いつく限りの事を省略して書きました。(ネタがなくなりますので笑)
それでは皆様今日もお疲れさまでした。素敵な明日の為に休みましょう〜
今日の写真はスラマットパギーという踊れるロックバンドさんです。

http://selamatpagiofficia.wix.com/selamatpagi-official
ライブ撮影を始めたきっかけ
今年はブログ続けますよ!
再開してから1週間経たないうちに2回目(その意気だー)
カメラ購入からライブの写真を撮るきっかけをなんとなく書いてみようと思います。
(だらだらと長くなるので興味ない方は次回のブログに期待を笑)
もともとライブやフェスに行くのは大学生の時から好きでして
バイト代はダイブとモッシュをするためになくなっていってました笑
音楽好きな仲間と出会い世代を乗り越えて色々な音楽の世界に出会いました。
写真はずっとやりたいな〜と思っており、社会人になって初ボーナスでNikonの
D7000と17-50mmf2.8を購入しました。形から入るのが好きなんです。
特に何を撮るでもなく飼い猫ズをひたすら撮っていました。
1年後に旅にどこか行ってみたらと友人に刺激を受けて、同時期にアラスカ物語という本に出会い、
アラスカに興味を抱き、アラスカを撮り続けた写真家、星野道夫さんの写真に出会い、感動して
えいや!と宿泊先も決めずアラスカに行きました。
現地で初めてマニュアルモードでの撮影を。
それまでは全てオートで絞り開放もろくに分かっておりませんでした笑
アラスカでの8日間で、もっと自由に生きてみたい、どうせなら好きな事を仕事にしたい。
今見ると失敗写真ばかりだったのでもっと極めたいと思い本を買って独学で学び始めました。
写真学校の体験授業に参加したり、
踊るカメラマンAKIRAさんというダンスカメラマンのワークショップに参加して、動き物の撮影方法を学びました。
カメラマンの道とはどういうものがあるのか知りたくてタクマクニヒロさんのマンツーマンワークショップにも参加しました。
そんな時に地元釧路の友人が弾き語りライブを幡ヶ谷の36°5というライブハウスでやることに。
その時は特にライブを撮りたかったというわけでもなく何も考えず写真を撮る事に。
友人は初めてのライブでガチガチに緊張していて、お世辞にも上手いとは言えなかったけれど、自分の好きな事をもう一歩進んでライブに出て人前で自己を表現する姿にとても心を打たれました。
オリジナルの曲の歌詞も曲もまっすぐでとても心に響きました。
撮っていくうちに音楽を聴きながら写真を撮るという行為が心地よくて、ライブと音楽好きだし写真もはまり始めていたので、これは良い組み合わせだ!と思い、2013年の5月からライブの写真を撮り始めました。
長くなってしまいましたね。次からはバンドの紹介や機材の話とかしていきたいと思います。
きっかけとなった友人の写真を。今見ると下手だなと思うけれど良い味ですね笑
再開してから1週間経たないうちに2回目(その意気だー)
カメラ購入からライブの写真を撮るきっかけをなんとなく書いてみようと思います。
(だらだらと長くなるので興味ない方は次回のブログに期待を笑)
もともとライブやフェスに行くのは大学生の時から好きでして
バイト代はダイブとモッシュをするためになくなっていってました笑
音楽好きな仲間と出会い世代を乗り越えて色々な音楽の世界に出会いました。
写真はずっとやりたいな〜と思っており、社会人になって初ボーナスでNikonの
D7000と17-50mmf2.8を購入しました。形から入るのが好きなんです。
特に何を撮るでもなく飼い猫ズをひたすら撮っていました。
1年後に旅にどこか行ってみたらと友人に刺激を受けて、同時期にアラスカ物語という本に出会い、
アラスカに興味を抱き、アラスカを撮り続けた写真家、星野道夫さんの写真に出会い、感動して
えいや!と宿泊先も決めずアラスカに行きました。
現地で初めてマニュアルモードでの撮影を。
それまでは全てオートで絞り開放もろくに分かっておりませんでした笑
アラスカでの8日間で、もっと自由に生きてみたい、どうせなら好きな事を仕事にしたい。
今見ると失敗写真ばかりだったのでもっと極めたいと思い本を買って独学で学び始めました。
写真学校の体験授業に参加したり、
踊るカメラマンAKIRAさんというダンスカメラマンのワークショップに参加して、動き物の撮影方法を学びました。
カメラマンの道とはどういうものがあるのか知りたくてタクマクニヒロさんのマンツーマンワークショップにも参加しました。
そんな時に地元釧路の友人が弾き語りライブを幡ヶ谷の36°5というライブハウスでやることに。
その時は特にライブを撮りたかったというわけでもなく何も考えず写真を撮る事に。
友人は初めてのライブでガチガチに緊張していて、お世辞にも上手いとは言えなかったけれど、自分の好きな事をもう一歩進んでライブに出て人前で自己を表現する姿にとても心を打たれました。
オリジナルの曲の歌詞も曲もまっすぐでとても心に響きました。
撮っていくうちに音楽を聴きながら写真を撮るという行為が心地よくて、ライブと音楽好きだし写真もはまり始めていたので、これは良い組み合わせだ!と思い、2013年の5月からライブの写真を撮り始めました。
長くなってしまいましたね。次からはバンドの紹介や機材の話とかしていきたいと思います。
きっかけとなった友人の写真を。今見ると下手だなと思うけれど良い味ですね笑
